那覇市議会 2012-03-21 平成 24年(2012年) 2月定例会−03月21日-付録
│ │ │ │ 飛行場の移設は切り離し、8千人の海兵隊を│ │ │ │ │ グアムに4千7百人先行移転させ、残りは岩│ │ │ │ │ 国基地やハワイ、オーストラリア等に移転さ│ │ │ │ │ せることを発表した │ │ │ │ │ さらに真部沖縄防衛局長
│ │ │ │ 飛行場の移設は切り離し、8千人の海兵隊を│ │ │ │ │ グアムに4千7百人先行移転させ、残りは岩│ │ │ │ │ 国基地やハワイ、オーストラリア等に移転さ│ │ │ │ │ せることを発表した │ │ │ │ │ さらに真部沖縄防衛局長
(1)真部沖縄防衛局長は、宜野湾市長選挙を前に、「講話」を行ったとして、23人の弁護士によって告発されました。さらに、名護市長選挙・市議選挙でも「講話」が行われたと報道されました。これはまさに、真部局長の選挙介入であり絶対に許されるものではありません。市長として、防衛局に対して真相究明を求めるべきだと考えます。市長の見解を求めます。質問事項4 枯れ葉剤について。
要旨(1)沖縄防衛局が求めていた米軍普天間基地移設に係る建設予定地周辺の現況調査への同意について拒否した件で、真部沖縄防衛局長は「関係法令にのっとり、しかるべき対応を検討する」と法的措置の対応を示唆したと報道しています。これらに対応するため、専門家等による研究をお願いすることを考えているのか伺います。(2)キャンプ・ハンセン基地の一部斜面部分の名護市有地の返還に係る名護市の対応について伺います。
それから北部市町村長と真部沖縄防衛局長との、それから職員、幹部との懇談会を開催しております。これは東村のほうで開催しております。 それから飛びまして12日、宜野座村軍用地等地主会の役員会を開催しております。その後にJAおきなわ各生産部との交流会がございました。 13日金曜日、沖縄県地域振興対策協議会の理事会がございました。さらに南米青年派遣研修生の報告会を持っております。
4日、土曜日、防衛省増田事務次官、井上沖縄調整官、真部沖縄防衛局長、赤瀬企画部長がお見えになっております。 5日、宜野座小学校、漢那小学校の運動会。その後に松田区のカジマヤー祝いがございました。 6日、月曜日、沖縄科学技術大学院大学の状況の説明、並びに現地視察がありました。 7日、火曜日、うるま市健康福祉センターの落成式典がございまして、その後に漢那多目的交流拠点施設の地鎮祭を行っております。
先日中部市町村会で決議をいたしまして、これは普天間飛行場の早期の閉鎖と返還、そしてまた嘉手納飛行場の爆音の被害の減少ということ、また深夜の離発着の禁止ということですが、これで真部沖縄防衛局長にお会いして要請したのは、日米両政府は普天間飛行場、嘉手納飛行場について、平成8年3月29日だったと思いますが、騒音防止協定措置というのを日米合同委員会で合意しているのです。それを守っていないです。